紹介が遅れましたが、こちらは「海ノ月(ウミノツキ)」。耐久型で中々の難敵になる......かな? 実はクラゲ自体に色は付いていなかったり。 グラフィックの透明色と背景色を利用して、うまく透明感を出せればなと思い作成してみたのですが......どうでしょう? こうしたこともできるのは、グラフィックを基本シロクロ二値で作成していることのメリット、面白いところですね。 ちなみに、"海月"と書いてクラゲと読むそうな。名前もそこから。なかなかセンスある当て字だなとしみじみ思いますね。