25行目でルーチンの名前を宣言。 26行目で変数Nに、管理番号を控える。 27行目は、管理番号Nの座標を変数TX,TYに控える。 28行目でTYが0より少なくなったら管理番号Nの弾を消去。 29行目のENDは、DEF文の閉じです。 そして21行目のCALL SPRITEで、この機能が働きます。 公開しておきましたので、どうぞ。キー:23WXD38E