94行目 READ命令で読み込むデータの位置をラベルで指定します。 95行目 対になるNEXTまでの間を変数Iが99になるまで繰り返します。 96行目 DATA命令に記述された文字列をA$に読み込みます。 97行目 A$が""(データの最後)だった場合はループを抜けNEXTの 次の行から実行します。 98行目 コンソール文字の色を灰色にします。 99行目 文字を表示する位置を計算します。重要なのはX座標で 25-LEN(A$)/2というのは画面の真ん中から表示する文字列の長さの 半分を引いて文字列の長さにかかわらず中央に表示されるように しています。 【続く】