その書き方だとエラーは出なくてもほとんどの場合思った通りに動きません。 その理由はコンピュータの気持ちになって考えれば分かります。 ……という冗談は置いといて コンピュータは式を左から順に計算します。 ==などは条件が成立すれば1、成立しなければ0という計算結果を返します。 なので、 まずA==Bが計算されて1もしくは0になります。 その後、A==Bの結果1もしくは0とCが比較されるため、変な結果になります。 テストで書くと無条件で不正解になるので気を付けましょう。