前のキー処理のでも思った事だけど 後1歩どころか 後半歩で自己解決出来る状態というのが 今回も実に惜しいと感じた。 仮に FOR-NEXTの1周目で Rに2が入ったとすると PT[0]=2。 2周目で Rに4が入ったとすると PT[1]=4。 R=2は↓って書いてあるので 1番目は↓。 R=4はAって書いてあるので 2番目はA。 つまり配列は PT[押す順]=押すキー。 押す順と押すキーが解っていれば キー判定出来そうな気になって来ない? もし押す順が1の時 もし正解キーが押されたら 1番目に表示したキーを消す みたいな感じで。 誰か言ってた気もするけど 1行ずつ 1ループずつ 変数にどんな変化起きてるのかとか 命令する順がおかしくないかとか チェックしてみると きっとLVUPして 半歩足らずで惜しい みたいな事が無くなって行きます。