SPUSED()スプライトが使える状態か調べる 1のときは使える 0のときは使えない SPFUNC スプライトにコールバック処理を割り当てる これは1行だけでは成立せず SPFUNC 0,@CALL @CALL 処理 RETURN このように書く必要がある SPFUNC 0,"CALL" DEF CALL  処理 END このように書くことも可能 この2つは細かい仕様が異なる コールバック処理を割り当てられたスプライトは「CALL SPRITE」で0番のスプライトから順に呼び出される その際、「変数=CALLIDX」で何番の処理が実行中か取得できる 仕組みは単純で、番号の小さいスプライトから調べていき、コールバック処理が割り当てられていれば実行、そうでなければ何もしない、と、これだけである