SPANIMは基本スプライトを真っ直ぐ動かす命令ですが、画面写真のようにデータを複数書けば、軌道を変えることが出来ます。 しかし、結局直線の組合せであり、事前に軌道を決めておかないといけないので、もっと複雑に動かしたかったり、リアルタイムで動かしたい場合はSPFUNCを使うことになります。