前のトピックスで語りたかったけど消されたので一言だけ。 中世ヨーロッパとかの画家は「パトロン」を持っていました。平たく言うとお金を出して生活を補助してくれる人物の事です。 一つの絵に対して「贋作」も出回ることがあったので、まぁ本物である画家そのものを保証してくれるようなスタンスだったのでは、と今になって考えられますね。 今で言うゆーちゅーばーとお金正してくれる人みたいなものでしょうか。 著作権の無い時代はそういう「お金を出す保証人」という存在があったのでは、という話。違うのなら謝ります。