Mはスプライトの管理番号ですね。 わざわざ変数に入れている理由は毎回511と打つより文字数が短くすむからだと思われます。 SPSET M,900 で900番のスプライトを表示しています。 SPSETしたばかりのスプライトは左上を基準に動きますが、 SPHOME M,8,8 で真ん中を基準に動くようにしています。 SPOFS M,200,120 でスプライトをちょうど画面の真ん中に移動させていると思われます。