スプライトは以下を押さえておけば使えるようになると思います SPSETでスプライトを出現させる SPOFSでスプライトを動かす SPROTでスプライトを回転 SPSCALEでスプライトを拡大縮小 SPCOLORでスプライトの色合いを変更(乗算合成なので暗くしかできない) SPANIMでスプライトをアニメさせる SPCOLで当たり判定領域を設定 SPHITSPでスプライト同士の当たり判定を取得(事前にSPCOLしておく必要がある) SPCLRでスプライトを消す SPHIDEでスプライトを隠す(当たり判定もなくなる) SPSHOWでスプライト隠したスプライトを見せる SPUSEDでスプライトが存在しているか否かを取得 SPFUNCでスプライトに一連の処理を割り当て(公式のヘルプには「上級者向け」としか書かれていないので詳しく知りたければ自分で行動を起こす必要がある)