A=5 A=A+8 では、Aはいくつでしょうか。 A=5で、Aは5ですね。 A=A+8では、Aの今の値が5なので、 A=5+8となり、Aは13となります。 A=10 B=5 A=A-B では、バケツが増えただけです。 Aは10 Bは5 AはA+B、すなわちAは10+5になるので、Aは15になります。 このように、変数はただの入れ物なのです。 そのバケツを使いこなして、プログラムをつくるのです。