ラベルを使うと無限に繰り返しさせたり、処理を分けたりできますよ 注意するのはラベルは同じものが2つあってはいけません。 @MAINLOOP GOSUB @HELLO_WORLD GOTO @MAINLOOP @HELLO_WORLD PRINT "Hello, World." RETURN GOSUBを使ってHello, World.と表示するサブルーチンを呼び出します。 この規模ならわける必要がなくても大規模な開発だとここだけ修正しようでもたくさんの箇所を修正することになったりします。 サブルーチンを活用すると見やすくもなりますし活用していってください。