他に聞いた事がある言語として、『朱唇』(RedLip)という、日本語処理の教育用に設計された言語があるそうです。 …が、検索しても出てこないようなマイナーな言語(笑) ---------- 例1.1 俳句もどき(BATCH的な処理): 『明月,露の世,梅散る,」をDAIに移せ。 巡り:. DAIを#X_「,」_#DAIに分かて。 無ければ 抜け出せ。 X_「や ああ」_X_「や」_X_「や」を書け.:。 終り ---------- (岩波新書刊 ソフトウェアの話 黒川利明著より) 漢字変換の手間とかも考えると、結局英語の方が効率が良いんですよね。