CHR$(10)とCHR$(13)は機能が違いますね。 CHR$(10) 次行に改行して続けてコマンドなどを記述できる。 コマンドとコマンドの区切りとなる。 CHR$(13) ENTERキーを押す動作と見なされそれまでに入力された コマンドを実行する。画面表示をすると[<┘]が表示される。 KEY 1,"CLS"+CHR$(10)+"FILES"+CHR$(10)+"BEEP 8"+CHR$(13) これで違いが分かると思います。