複数ファイル送信機能 テキストファイラーでテキストファイルを複数選択してから、このプログラムを実行すると、送信側になります。 ファイルを選択せずに実行すると受信側になります。受信プロジェクトは、このプログラムのあるプロジェクトになります。ゴミ箱機能はありません。 データファイル送受信にはこの機能はありません。(そもそも、テキストファイラーは、データファイルを選択できません。)