端折って言えば「どっか行け」命令です。 繰り返し動かすなら「繰り返しの先頭に行け」となるというだけの話で、自由気ままにどこにでも飛ばすことができます。 やりすぎるとカオスなプログラムリストになります(処理系を目で追うのが困難になる)。