>Hanzo さん 前回のプチコン大喜利では、何も応募することができず(プログラムを作る能力が無く)悔しい思いをしていたので、今回は全力で行くことにしました。 椅子取りゲームのように、「受賞作品数に限りがある」というわけではないと思うので、受賞についての心配はそれほどしなくてもよいかなと思います。プチコン大喜利の趣旨は「競争」というよりは、「共創」じゃないかなと思ったりです。 なんにせよ、Hanzoさんの作品のクオリティなら、大喜利受賞も大丈夫!そう確信しています。