また、  ゲーマーな自分が何十回、何百回とテストプレイをしても面白く、飽きないか。  自分以外の様々なプレイヤーがプレイをしても、面白いものとなっているか。 この2つを、何事にも(半ば無意識的に)重視して制作を進めていたのも大きな要因かなと思います。 自分も満足!他人も満足!......どちらか一方の欠けた制作では、今のこの形には成り得なかったはずです。 ちなみに、『斑鳩』はsteam経由でプレイしていて、ノーコンティニューではまだ4面道中が限界の身です。 難しいですが、今でも思い出しては時折プレイしている大好きなゲームです。 先ほどプレイしたところ、残念ながら二面のボスで早々にやられてしまいました(笑) 無念!