ツールを作るという事は自分がそれを求めているから作る。基本的な考えです。 ただし「どうやってエディットすればいいか」「エディットしたデータを反映させる(又は使えるデータとして書き出す)にはどうしたらいいか」という大きな問題があります。これを乗り越えれるかで上級者向けかどうか分かりますよ。 例えば下画面をタッチして線を引いたりして絵を描くのも立派な「ツール」です(これはさっきの「どうやって」に相当)。出来た絵を保存したりデータ文として変換(これは「反映させるには」に相当)するにはどうするか、とか 色々試して悩んで調べて作り上げていけば何とかなると思いますよ。