今回は、マップ保存用配列に新しいマップを読み込ませるために、一度配列を空っぽにするコードを作成します。 とは言っても、単にPOP 命令を配列が空になるまでループさせるだけです。 156行目のように、配列の要素数をループ終了条件として使用します。 ……えーと、短いんですが今日の説明部分はおしまいです。