前回は、主人公の歩いたところが全部道になってしまう状態で終了しました。 自ら道を作る主人公っていうのは悪くないんですが、物理的にそれをやられると困るので、今回はそれを修正します。 今回の流れは次のようになります。 1.主人公のいる場所の地形を覚えておく 2.主人公がいる場所を、空白ではなく地形で上書きする 3.主人公の移動先を「主人公がいる場所」として記憶する(次回移動時に使う) 4.主人公を移動先に表示する