全てがそうではありませんが、「大作って意外とシンプルに出来ている」ものですよ。 千里の道も一歩より、です。落ち物パズルならまず浮いたブロックを落下させて条件で消し込む、次に操作するブロックの処理、スピード管理やゲームオーバー条件などを1つ1つ作っていけばあら不思議、となる訳です(参考:よしおメーカー。キーQKXN3XKS)。 手身近な例えだと料理に似ています。下処理や熱処理する順番など色々決まり事はありますが出来上がりを想定すると俄然やる気が出てきますよ。