ちょっとした裏話を書きますと、大喜利が日米対決と聞いたのでアメリカ人に受けそうなゲームは何か→某洋ゲーの動画見て「ただ破壊するだけでも楽しいのか」と思い→色々やりたい事を絞ったのがC3。だいたい8月後半に作り始めました。 で、よしおメーカーはファンミーティングの2週間前、10月の頭にミーバース見て思う所があったので急遽間に合わせたゲームです。 分岐ですが、ルートによる見返りがあれば楽しいというよりモチベーションも上がりますが果たしてそれが苦労に見合った物かの調整が必要ですね。 six rock chain!でやり込みによる曲のアンロックを入れていたのを思いだします。