僕は「僕の好きな人」も、「僕のきらいな人」も同じように楽しんで欲しいので、もし、機関車トーマスを広めることがダメって言われたら悲しいです。 僕の望む世界は「そういう時期ってあるよね。こう思う時期もあるよ。」くらいの感覚でお互いに楽しんでいきたいです。でも、世の中って割りと不公平だし、価値観も違う。悪いってわかってても、したいときやしなきゃいけないときもある。 あの人がそんなことするなんて、きっと大変だったんだろうな、そんな気持ちで接するのが僕が幸せに生きるために見つけた考え方です。皆に幸せになって欲しいし、皆、その時の都合がある でも、あなたと会えたら僕は嬉しいし、あなたが「皆のため」でもなく、誰かを傷つけようとしていたら、僕は悲しい。 いつか皆でいぇーって笑いたいのです。