[訂正] 1行目のDBG=0をDBG=1とすると10行目のデバッグ用に埋め込んだ命令が有効になり、DSP_JUNRETSUの引数をダイアログで表示します。引数Aが並び替える配列変数で、LAがそれまでに選択した要素のリストです。Aが一つずつ減ってLAが一つずつ増えていき、Aが一つになったあと上画面に順列の一つの組み合わせが表示されるのが、わかると思います。 大まかな処理は、 1)15-19行が要素数が1になって、表示しているところで、 2)20-29が残りの要素のリストと、それまでに選択要素のリストを作ってそれを引数としてDSP_JUNRETSUを呼び出しています。 となっています。