だから、れいさん(そして、他の多くの"機能改良・強化案"を募集されている方)のように、 「(自分でプログラムを作って、その上で協力を求める」 という形であるならば、合作という形も非常に良い経験になるとは思います。 合作自体が失敗しても、ソフト自体は完成するわけですし。 (こういう点で、付属素材が多いプチコンはよい環境ですよね)