合作は、一人で何本もゲームを作ってからでも遅くはないです。 何本も色々なゲームを作っているうちに、合作の場合はどういうルールを決めれば良いのか、どの部分を誰にやってもらえば良いのか、どこを作るのにどれくらい時間がかかるのか、そういうことが自然とわかってきます。 そういう人たちが集まって作れば、合作もうまくいくかもしれません。