いや、メダル落としみたいなゲームのことでしょう。 放物線関係ない。 あれは重力とメダル間の作用反作用と台との摩擦をモデル化しないとダメじゃないかなあ?? 投入数と払い戻し数を考えると、メダルを落し続けた時台に乗る最大数は決まっているから、最大数になるまで投入すれば、その後は投入数=払い戻し数になりますね。 ところが初期状態では(台に乗っているメダル数)<<(台に乗る最大数)なので、その差がまるごと親の取り分になるというビジネスモデルです。 あと、エッジが水平ではなく仰角ついている場合は悪魔的で、最大数は水平時よりもはるかに大きくなります。∵メダルは円形なので、角度が付いているとメダル間にもぐりこんでしまう。