MMLで音楽を制作していて、もっとこういう仕様だったら制作が楽なのにな、と思ったことをいくつか書き出してみます。身勝手な1ユーザーの要望ですので、あまりお気になさらず。 ・T(テンポ)に、512以上の極端に大きな値を設定したい。 プチコンのMMLの音楽作成では「途中からの再生確認」がとても面倒です。「T99999」といった指定ができれば、目的の再生位置まですっ飛ばすことができます。 ・「 [CDEF]0 」のように、ループ回数に0を指定した場合、無限ループではなく、再生を無視するようにしてほしい。 これが可能なら、MML内部変数と組み合わせることによって、音楽をリアルタイムで変化させることが容易になります。 ・マクロの入れ子を、もっと深くできるように。 ドラムパターンの作成等で頻出してしまう、"Too deep nest of macro"の発生を抑えたいです。