正確にはプログラムが終了しても変数は破棄されてませんよね。 もう一度プログラムを実行したときに破棄されるはずです。 なのでプログラムが終了してからダイレクトモードで変数名でプリントすると最後に入っていた数値を確認することができます。 また、同じように終了後のプログラムの配列の中身をダイレクトモードでそのままセーブすることもできます。 本質としてはguray!さんの書いているようにプログラム内でセーブするのが正しいアプローチですが、消えるタイミングは気になったのでコメントしてみました。