更に応用編その2。 RESTORE @CHARA FOR I=0 TO 3 READ A$,B$:PRINT A$;"は、";B$;"へ いきます" NEXT RESTORE @YOUBI READ A$:PRINT A$;"の よていです。" @YOUBI DATA "げつようび" @CHARA DATA "あに","ほんや","おとうと","とこや","いもうと","としょかん","あね","コンビニ" READでは「上から順に」読みこみますので、読ませたいデータにラベルを付けると違うデータを読みこまさせないようになりますよ。 あとさっきのに@CHARAを付けて無かったですね。