学習する流れとしては、 PRINT命令で文字を出力(=表示)する PRINT命令で計算結果を出力する PRINT命令で変数の値を出力する PRINT命令で変数を使った式の計算結果を出力する 関数を式の中で使ってみる IF文を使って条件を満たしている場合と満たしていない場合の処理をわけて記述する WHILE文を使って条件を満たしている間処理がループするようにしてみる FOR文でカウンタ変数を増加(減少)させながらカウンタ変数の値が設定した値に達するまで処理がループするようにする ループするなかで、強制的にループをぬける命令を使ってみる 配列の使い方を知る 関数/命令を自分で作る方法を知る