プチコンって作った作品を遊んでもらうっていう目的の他に、作ること自体が楽しいって面もあるので、気になるところがあっても「よし、次の時に試そう」の精神で取りあえず進めるって手もありますよ。 何か一つ光るものがあればそれでいい、って感じです。 そう、プロの現場でも気になるところを全部気にしてると、永久に終わらないのです(°Д°)