データ化ですが、以前別の方の質問の時に答えたサンプルです。 この通りにしろという訳ではありませんが 1.DATAはREADとワンセットで使う(RESTOREも出来れば覚える) 2.読みこんだデータを「自分なりに分解」して画面に貼り付ける等処理を行う 3.READで読む回数がDATAの量を超えないこと(超えた場合Out Of Dataというエラーになります) 一筋縄ではいかないと思いますが、使いこなせればプログラムの幅はグッと広がりますよ。