なので、初めて(買う前)の状態から、基本的な命令で簡単なプログラムが作れるくらいまでの段階は手厚くサポートしてくれそうです。あと、さらに色々作る際のお供の資料として。 一方、「簡単なプログラムは作れるけどゲームの作り方が分からない」というニーズだとそのものズバリの回答は無さそうでしたので、覚えたことを組み合わせて自分で試行錯誤するか、他の人のプログラムを見たり改造したりして参考にするか、そういった解説をしているWebのページを参考にするか、といった方法が良さそうです。 そもそも「○○のゲームを作る」といった段階になると作り方に正解がなく、自分で作りたいもののイメージを固めて試行錯誤するのが基本になります。(ある程度定石はありますが) そういった面からも「こうすれば作れる」という正解を探すより「作り方を考え出す力」を身に付ける方が正しいのかもしれません。