ACLSは原則として、プログラムをRUNした直後か、終了直前、どちらかに一回だけ実行するものと覚えて下さい。画面を消す場合、文字ならCLS、グラフィックならGCLS、BGならBGCLRです。  それと命令文(この場合はLOCATEとPRINT)の間に、コロン(:)を入れましょう。入れないと、あらぬ所でプログラムが動かなくなります。  まだまだプログラム初心者のようですから、公開されているプログラムの中から、BASICや高級言語でプログラムして何年もたつという人のプログラムをダウンロードして、中身を見て、プログラムの正しい書き方、きれいな書き方を勉強しましょう。