ちなみに、ASAさんの説明の、「何番のパターンの絵柄」はSPDEFで割り当てます。 が、プチコンでは最初から1000種類以上の絵柄が割り当てられています。 これはスマイルツールのSPDEFで見ることができるので、使いたい絵柄をこの中から探して、その番号でSPSETをしてやればすぐにいろんな絵柄のスプライトが使える、と言うわけです。