これらを踏まえた上で、この2つを組み合わせた場合、どのような動きをするか考えてみよう。 まず、140行で処理が飛ばされた時点で、150行以降の処理は行われない。つまり、Kが偶数だったら、無条件で処理を行う条件から外される事になる。 K=1の場合…次へ進む K=2の場合…処理を飛ばす K=3の場合…次へ進む K=4の場合…処理を飛ばす K=5の場合…次へ進む K=6の場合…処理を飛ばす K=7の場合…次へ進む K=8の場合…処理を飛ばす K=9の場合…次へ進む K=10の場合…処理を飛ばす