残るは奇数の場合で、そこから更に3の倍数が、処理を行う条件から外される事になる。 K=1の場合…次へ進む K=3の場合…処理を飛ばす K=5の場合…次へ進む K=7の場合…次へ進む K=9の場合…処理を飛ばす この時点で、『奇数、かつ3の倍数でないもの』が残るので、[ア]は1が正解となる。 このような法則性さえつかめれば、たとえその後に大きな数(100みたいな)を入れた場合のケースが出され ても、そこから簡単に処理結果を導き出す事が出来る。