残った偶数は、140行の条件が変わってしまったので、150行をシミュレートしなおす必要がある。 K=2の場合…次へ進む K=4の場合…次へ進む K=6の場合…処理を飛ばす K=8の場合…次へ進む K=10の場合…次へ進む この2つの条件を組み合わせると、『Kが奇数の場合、または3の倍数でない場合』が、処理が行われる新しい条件となる。 ここで、この条件に合う値を見てみると、K=1、3、5、7、9と、2、4、8、10の9個が対象となるので、[コ]は9、[サシ]はこれらを合計した49が正解となる。