上のプログラムは、自然数Nを入力して、[ア]を小さい順にa(1)=、a(2)=、…と表示し、さらにそれらの和をS=と表示するものである。ただし、このプログラムにおいて、FLOOR(A)はAを超えない最大の整数を表す。[ア]に当てはまるものを、次の0~3のうちから一つ選べ。 0 N以下の正の奇数で3の倍数であるもの 1 N以下の正の奇数で3の倍数でないもの 2 N以下の正の偶数で3の倍数であるもの 3 N以下の正の偶数で3の倍数でないもの