あ、疑問に思った方もいるかも知れないので一点補足です。コータさんのおっしゃる通り、普通これは「TODOリスト」と呼ばれます。 私が書いてる「作業キュー」は私独自の命名です。「キュー」というのは、後から追加された要素を一番後ろに追加して、先頭の要素から順番に処理していくというデータ構造のことです。 そんな風にタスクをこなす事が多いので、キューと名付けました。でも実際には、追加するときは普通に間に割り込むことも多いです(´ω`)