スプライトに当たり判定をつける命令はSPCOLです。 あるスプライトに、他のスプライトが当たっているか判定する関数はSPHITSP()です。カッコの中にスプライト番号を入れると、他のスプライトが当たっているならそのスプライトの番号を、何も当たっていなかったら-1を返します。 まずこの二つが当たり判定の基本です。