説明書29「サウンド命令」の「音階を鳴らす…BGMPLAY命令」を参考にして、音楽の授業で習った楽譜の音符などを、MMLに変換して、BGMPLAY命令に引数に指定すれば、鳴らすことが出来ます。MML文字列の説明は、BGMPLAYのヘルプの2/2ページにも書いてあります。なお、わからないMML命令は、とりあえず気にしなくてもいいと思います。音階のの対応と音長、オクターブの変更、テンポがわかれば間に合うと思います。