例えばIF文等の分岐があると、どっちの分岐を通るかでコンピュータの行う処理の量が変わってきますが、VSYNCを使うとたくさん処理してたら少し待って、少し処理してたらたくさん待って、と言う様に、いつも同じゲーム速度を保つために使われます。 おまじない、と言う理解で良いですよ♪