これは、ボタンが何も押されてなかったら、ずっと待ち続けるように組む必要があります。 手軽な例としては、 REPEAT VSYNC UNTIL BUTTON(2)==16 などと書きます。 REPEAT〜UNTIL (リピート〜アンティル) xxは、日本語でいえば「xxになるまでくり返す」なので、Aボタンが押されるまでVSYNCをくり返す=ここから先に進まないのです。