ユーザ関数やユーザ命令は DEFからENDの間に書く事で自由に(=自分の欲しい)機能を定義できます。 書式(書き方は)画面写真を見て! 上の方で、N回警報を鳴らすALERT命令とXの2倍を計算するNIBAI関数を定義しています。これは『こんな処理をして欲しい』と登録している部分なので、これだけでは何も起こりません。 計算結果等の答えがあるものを関数と言って、名前の後ろに()が必要。 実際には、これらを呼び出す必要があります。 関数は呼び出す時に答えが返って来るので、変数に代入したり、計算や他の命令で使ったりします(してないとエラーになる)。