プチコン3号が、海外でも配信されるそうです。 そのため、このゲームも外国の人にプレイされるかもしれない!と考え、あわてて「注意書き」等も、英語表記のものを用意してみました。 ちゃんと通じるかは不安ですが、結局「なにしてもOKだよ」と言っているだけなので、大丈夫ですよね。 思想がまったく異なる海外の人とでも、ゲーム制作を通して繋がれる! 本当に良い時代だと思います。 それにしても、ああ、もう少しちゃんと英語の勉強をしておけば(笑)