それに、配列変数は、変数も使えるのです。 DIM A[10] B=3 A[B]=100 とすると、A[3]に100が入ります。 これをつかい、FORと組み合わせるのです。 DIM A[10] FOR I=0 TO 9 A[I]=1 NEXT と使えば、A[0]からA[9]まで、 全部に1の値が入ります。