プレイ日記
えいだ eida_s
標準のグラフィックエディタ(SBGED)に機能追加してみました。 GSAVEデータをDATA文にして書き出す機能です。 キー【4RQ5438D】 詳しい使い方はコメントで
4そうだね
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えいだ eida_s
【概要】 標準のグラフィックエディタ(SBGED)に次の機能を追加したものです。 ・GSAVEデータをDATA文にして書き出す機能 スプライトのGRPをほんのちょっと直しただけなのに、GRP全体を配布するのは仰々しい...、というときに使える機能です。 GSAVEのデータをDATA文として出力してくれます。 【準備】 ダウンロードして自分がよく使うプロジェクトなどにコピーしてください。 スマイルツールから起動する使い方を想定していますが、その場合の詳しい設定方法などについては省略します。 (要望があれば書きます。) なお、起動したら上画面の右下のバージョン表示が"v1.71"になってるはずです。(そうでない時は標準のSBGEDを起動していると思います。)
0そうだね
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えいだ eida_s
【使い方】 ①SBGEDが起動したら、COPYモードにして範囲選択します。 ②Yボタンを押します。「フォント読み込み」となっていたところが「そのほかの機能」と表示されます。 ③さらにYボタンを押します。使える機能が表示されます。 ④Yボタンを押して「GSAVEデータ出力」の機能を起動します。 ⑤出力先のスロットを聞いてくるので、上下でスロットを選択してAボタンで決定します。 ⑥指定したスロットに、DEF文とDATA文が出力されます(画像参照)。  DEF GLOAD_G04_001となっていたら、プログラム本体で「GLOAD_G04_001」を呼び出すとGRPへの書き込みを行います。  スプライトやBGの定義に対して使うことを想定していますが、他のGRPに書き込みたい時は、DEF文中のGP,X,Yのあたりを適宜書き換えてください。
0そうだね
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